眼の病気を知って眼をいつまでも健康に!

眼科検診を受ける理想的なタイミングとかかる費用

眼科検診によって発見できる眼の病気

眼科検診での早期発見が望ましい疾患に黄斑変性症があります。
視力が徐々に低下し、放置すると失明の原因となる黄斑変性症。
非常に恐ろしい病気ですが、外科的手術によって半数以上は完治すると言われ、治療にあたっては一般的な健康保険と同様に10〜30%の負担となります。
外科的アプローチは、1回あたりのコストが20000円から50000円になり、費用としては高額ですが、民間医療保険での詳細な補償条件については、参加する前に保険会社に詳細に問い合わせる必要があります。
難病とよく似たニュアンスで特定疾患があります。
難病も特定疾患も治療が困難な病気という意味では同じですが、認定要件や目的が大きく異なります。
第一に、特定疾患は医学研究において重要性が認められていることが条件で、より革新的な治療法を確立するために医療費を部分的に補助する措置がとられています。
一方、難病指定は、疾患そのものの治療において医療費を補助することで患者の負担を軽減することを目的としており、指定疾患は今でも増加傾向にあります。
黄斑変性症は現時点では難病指定はされていませんが、難病の指定基準はこまめに改定されるので、黄斑変性症が近い将来難病指定の対象となる可能性もゼロではありません。
現時点では難病として指定されていない黄斑変性症は、治療が困難であり、民間の保険で治療費をカバーできる場合がありますので、事前に各保険会社に確認してみましょう。